
一月二十三日の午後、遠照寺では、
うどん講(うどん食おう)として、
お坊さん手打ちのうどんを皆さんに食べていただきました。

信州仕込みコシのある平打麺、昆布と花鰹でとったお手製のおツユ。
薬味は青くび大根とお葱だけです。

お寺の前を散歩する人たちや、業者の方々など20人ほどの皆さんが食べました。

写真の真ん中がうどんを打ってくださったお坊さんです。
美味しく食べるのはあっという間。打つのは大変です。
今度は、私も含めて皆さんといっしょに うどんに打ちして、
ワイワイやりながら、うどん講(食おう)をしようとのことです。
テーマ : 埼玉県
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